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​水素吸入療法

水素吸入療法とは
水素吸入機を使用し、鼻から水素ガスを吸入(吸引)する方法です。
水素分子がヒドロキシラジカルという活性酸素と反応し無害な水に変えてくれます。

水素は分子が小さいため、血液に乗り身体の隅々まで届くのが特徴です。
​水素の医学的作用については、東京大学、日本体育大学、山梨学院大学、関西大学、慈恵医科大学や研究機関で多くの研究がされており、多くのエビデンスが発表されています。
水素の作用
​私たちが生命活動を維持する上で酸素の利用は必須となります。
活性酸素とは、呼吸によって体内に取り込まれた酸素の一部が、通常よりも活性化された状態になることをいいます。
活性酸素は、過剰な産生あるいは酸化ストレスによる老化、がん、生活習慣病など様々な病気の発症に関連があるといわれています。

ではなぜ、活性酸素が、生体内で常に産生されるにも関わらず、我々が体内の恒常性を維持できるのは活性酸素から自己を防御する抗酸化防御機構が備わっているからです。抗酸化防御機構は、活性酸素の産生を抑制したり、生じたダメージの修復・再生を促す働きを有しています。
活性酸素の産生が過剰になり、抗酸化防御機構のバランスが崩れた状態を酸化ストレスといいます。通常、我々の生体内では活性酸素の産生と抗酸化防御機構のバランスが取れていますが、紫外線、放射線、大気汚染、たばこ、薬剤ならびに酸化された物質の摂取などにより酸化ストレスが引き起こされます。また、過度な運動やストレスも活性酸素の産生を促し、酸化ストレスを引き起こす要因となります。