top of page
takagi-6.jpg

診療内容

脳神経内科

【担当医】
松浦 潤

【出身大学】
2009年 京都府立医科大学 卒業


【資格】

  • 医学博士(神経内科学)

  • 日本神経学会 神経内科専門医

  • 日本内科学会 認定内科医

  • 日本内科学会 総合内科専門医

  • 日本医師会認定産業医


【メッセージ】
 はじめまして。この度ご縁をいただき、大越なごみの森診療所にて訪問診療に従事させていただくとともに、
つむぎの森ホームクリニックにて脳神経内科外来を担当させていただくことになりました、松浦潤と申します。


 脳神経内科では、脳血管障害や変性疾患(アルツハイマー型認知症、パーキンソン病が有名)、頭痛、てんかん発作、痺れなどの疾患を主に診療します。

 脳血管障害慢性期の方は内服調整をしつつフォローアップして診ることが多いです。
パーキンソン病や認知症については、病院と協力させて頂いて診断をし、内服調整を行いながら長期に渡って診療をしていきます。そのほかの変性疾患・難病についても、治療が確立していないものも多いですが、対症療法的な治療など含め可能な範囲での診療を行います。

 片頭痛や、緊張型頭痛(肩こり頭痛)などは非常に多くの方が困っておられるものの、若い頃から頭痛はあるし生理痛だからと我慢している方が多いのではないかと思います。治療により症状の改善が望める疾患ですので治療をお勧めします。

 地域の皆様が困っておられる症状に対して、より身近に専門的な視点から診察を行い、安心して相談していただける医師を目指していきたいと考えています。

皆様から信頼していただけるよう、全力で努めさせて頂きますので、是非ご相談ください。
よろしくお願い致します。

​対象疾患

  • 神経変性疾患

  • 頭痛(片頭痛、緊張型頭痛)

  • てんかん発作

  • 手足などの痺れ、など

  • 脳梗塞後遺症

認知症・パーキンソン症候群など

​診察日

​毎週火曜日午前

bottom of page